咲、恐ろしい娘。
2007年9月19日銀杏、銀杏、銀杏、銀杏、銀杏、銀杏、銀杏、銀杏
ゞ（゜□゜＠ゞ（゜□゜＠ゞ（゜□゜＠ゞ（゜□゜＠
銀杏、銀杏、銀杏、銀杏、銀杏、銀杏、銀杏、銀杏
ゞ（゜□゜＠ゞ（゜□゜＠ゞ（゜□゜＠ゞ（゜□゜＠
銀杏、銀杏、銀杏、銀杏、銀杏、銀杏、銀杏、銀杏
ゞ（゜□゜＠ゞ（゜□゜＠ゞ（゜□゜＠ゞ（゜□゜＠
OK、落ち着いた。大丈夫、まだ中毒症にはなっていない。2時間バージョンはネギが無いものなんて認めない聞いていないしニコニコで繰り返し再生とかもそんなことができたなんて知らんかったしていないYO!
ってちがう。そうじゃない当初の目的を忘れそうなので以下唐突に銀な・じゃない蕃茄杯の簡易レポ。
第1回戦 アルーレン Koizumi ×○○
サイドに《秘儀の研究室/Arcane Laboratory》をつまなかったことを後悔するデッキその1
1本目、カウンターの少ないこのデッキで《魔の魅惑/Aluren》を3枚も抱えられていたらムリ。
2本目、1ターン目《海のドレイク/Sea Drake》スタートも装備品のない手札。しかも《陰謀団式療法/Cabal Therapy》で手札を除かれてカウンターがないことも含めてばれる。そのあとの会話。
P「大丈夫このトップ《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》で次《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》だから。」
K「前もそんなこと言って実際あったような・・・」
次のターンに6/5になった《海のドレイク/Sea Drake》が・・・
さらに《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》のドローのが《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》。ですよね〜（笑）勝ち。
3本目、2ターン目に6/5の《海のドレイク/Sea Drake》が・・・。《骨砕き/Bone Shredder》で粘られるも、《真髄の針/Pithing Needle》→《洞窟のハーピー/Cavern Harpy》、《虚空の杯/Chalice of the Void》X=2、《基本に帰れ/Back to Basics》と徹底的に妨害して展開したクリーチャーを《Force of Will》で守って勝ち。
第2回戦 フェアリー ○○
テーブル4人中3人フェアリーとかいう異常事態。残念ながらというか目の前にはフェアリー。ぶっちゃけ《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》を通して殴ったもん勝ちの不毛な対戦
1本目、相手事故こちらそこそこ、というまわり。途中相手のミスに助けられギリギリで削りきる。
2本目、相手事故。ゲームにならず。
第3回戦 スタイフルノート ナモ ×○○
《虚空の杯/Chalice of the Void》が手札にあるかどうかだけが重要といっても過言ではないマッチアップ。
1本目、《虚空の杯/Chalice of the Void》が置けないとかくもきついマッチアップなのかと。結局判っていても《目くらまし/Daze》がないことにかけて動くしかなく《目くらまし/Daze》の強さをかみ締めつつボッコ。
2本目、《虚空の杯/Chalice of the Void》が置けるとだいぶ楽になるも装備品が引けずクロックが少ない。ギリギリのところで相手のボブがギリギリの数点を削ってくれて勝ち。
3本目、相手ダブマリの上事故。
第4回戦 セプチャン ○×○
サイドに《秘儀の研究室/Arcane Laboratory》をつまなかったことを後悔するデッキその2
1本目、相手が1ターン目の《虚空の杯/Chalice of the Void》X＝1で動けなくなったところを《海のドレイク/Sea Drake》がPPK
2本目、見たカードからランドスティルと予想してサイド。《狡猾な願い/Cunning Wish》で《オアリムの詠唱/Orim’s Chant》をもってこられそっこーでチャントバー完成。ワンチャンスにかけて抵抗してみるもそこにきっちり《オアリムの詠唱/Orim’s Chant》をかぶせられ負け。
3本目、1ターン目に《虚空の杯/Chalice of the Void》X=1が通る。2ターン目に、もし3マナのバウンスなどを積んでいたら裏目になってしまうのでかなり悩んだ末に無いと踏んで《虚空の杯/Chalice of the Void》X=2を通す。結局3マナのカードは無かったようで相手が何もできない間に殴りきる。
対戦相手の方はレガシー初めてとのことなので、レガシー名物のチャリスがにくいを体験していただきました（笑）
第5回戦 サバイバル フジイさん。 ××
負けても大丈夫そうだったので気楽にできるとはいえ相性的にはかなりきつい相手。
1本目、ウンOK相性とか関係ないし。自分事故死だし。目の前のクリーチャーどう考えても致死量だし。負け
2本目、単純に一言生物ドコー。
というわけでうっかり優勝してきました。本日の勝因はと聞かれたときに、ボケられなかったことと最終戦が始まる前に、IDを申し込まれて断った奴は負けるというジンクスを失念しててIDを申し込ま無かったのが悔やまれますYO！
終了後に賞品のパックのコモンとアンコを使ってフジイさんとメンタルマジックで最終戦のリベンジだ！とやってみる。久しぶりにやると忘れてるなーとか思うもとりあえずはリベンジに成功したのでよしとしよう。
ゞ（゜□゜＠ゞ（゜□゜＠ゞ（゜□゜＠ゞ（゜□゜＠
銀杏、銀杏、銀杏、銀杏、銀杏、銀杏、銀杏、銀杏
ゞ（゜□゜＠ゞ（゜□゜＠ゞ（゜□゜＠ゞ（゜□゜＠
銀杏、銀杏、銀杏、銀杏、銀杏、銀杏、銀杏、銀杏
ゞ（゜□゜＠ゞ（゜□゜＠ゞ（゜□゜＠ゞ（゜□゜＠
OK、落ち着いた。大丈夫、まだ中毒症にはなっていない。2時間バージョンは
ってちがう。そうじゃない当初の目的を忘れそうなので以下唐突に銀な・じゃない蕃茄杯の簡易レポ。
第1回戦 アルーレン Koizumi ×○○
サイドに《秘儀の研究室/Arcane Laboratory》をつまなかったことを後悔するデッキその1
1本目、カウンターの少ないこのデッキで《魔の魅惑/Aluren》を3枚も抱えられていたらムリ。
2本目、1ターン目《海のドレイク/Sea Drake》スタートも装備品のない手札。しかも《陰謀団式療法/Cabal Therapy》で手札を除かれてカウンターがないことも含めてばれる。そのあとの会話。
P「大丈夫このトップ《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》で次《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》だから。」
K「前もそんなこと言って実際あったような・・・」
次のターンに6/5になった《海のドレイク/Sea Drake》が・・・
さらに《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》のドローのが《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》。ですよね〜（笑）勝ち。
3本目、2ターン目に6/5の《海のドレイク/Sea Drake》が・・・。《骨砕き/Bone Shredder》で粘られるも、《真髄の針/Pithing Needle》→《洞窟のハーピー/Cavern Harpy》、《虚空の杯/Chalice of the Void》X=2、《基本に帰れ/Back to Basics》と徹底的に妨害して展開したクリーチャーを《Force of Will》で守って勝ち。
第2回戦 フェアリー ○○
テーブル4人中3人フェアリーとかいう異常事態。残念ながらというか目の前にはフェアリー。ぶっちゃけ《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》を通して殴ったもん勝ちの不毛な対戦
1本目、相手事故こちらそこそこ、というまわり。途中相手のミスに助けられギリギリで削りきる。
2本目、相手事故。ゲームにならず。
第3回戦 スタイフルノート ナモ ×○○
《虚空の杯/Chalice of the Void》が手札にあるかどうかだけが重要といっても過言ではないマッチアップ。
1本目、《虚空の杯/Chalice of the Void》が置けないとかくもきついマッチアップなのかと。結局判っていても《目くらまし/Daze》がないことにかけて動くしかなく《目くらまし/Daze》の強さをかみ締めつつボッコ。
2本目、《虚空の杯/Chalice of the Void》が置けるとだいぶ楽になるも装備品が引けずクロックが少ない。ギリギリのところで相手のボブがギリギリの数点を削ってくれて勝ち。
3本目、相手ダブマリの上事故。
第4回戦 セプチャン ○×○
サイドに《秘儀の研究室/Arcane Laboratory》をつまなかったことを後悔するデッキその2
1本目、相手が1ターン目の《虚空の杯/Chalice of the Void》X＝1で動けなくなったところを《海のドレイク/Sea Drake》がPPK
2本目、見たカードからランドスティルと予想してサイド。《狡猾な願い/Cunning Wish》で《オアリムの詠唱/Orim’s Chant》をもってこられそっこーでチャントバー完成。ワンチャンスにかけて抵抗してみるもそこにきっちり《オアリムの詠唱/Orim’s Chant》をかぶせられ負け。
3本目、1ターン目に《虚空の杯/Chalice of the Void》X=1が通る。2ターン目に、もし3マナのバウンスなどを積んでいたら裏目になってしまうのでかなり悩んだ末に無いと踏んで《虚空の杯/Chalice of the Void》X=2を通す。結局3マナのカードは無かったようで相手が何もできない間に殴りきる。
対戦相手の方はレガシー初めてとのことなので、レガシー名物のチャリスがにくいを体験していただきました（笑）
第5回戦 サバイバル フジイさん。 ××
負けても大丈夫そうだったので気楽にできるとはいえ相性的にはかなりきつい相手。
1本目、ウンOK相性とか関係ないし。自分事故死だし。目の前のクリーチャーどう考えても致死量だし。負け
2本目、単純に一言生物ドコー。
というわけでうっかり優勝してきました。本日の勝因はと聞かれたときに、ボケられなかったことと最終戦が始まる前に、IDを申し込まれて断った奴は負けるというジンクスを失念しててIDを申し込ま無かったのが悔やまれますYO！
終了後に賞品のパックのコモンとアンコを使ってフジイさんとメンタルマジックで最終戦のリベンジだ！とやってみる。久しぶりにやると忘れてるなーとか思うもとりあえずはリベンジに成功したのでよしとしよう。
コメント