第13回AMC
2006年6月26日参加してまいりました。デッキはいつものゾンbではなくスレッショ。またゾンビじゃないのとかトークンのでないデッキを使っているなんてとか人を一体なんだと思っているのかと。以下物覚えが悪くなってきたのは年のせいかな〜な簡易レポ。
一回戦 白ウニタッチサルベージャー ○○
1本目、相手のデッキの中身が分からなくてキョドる。途中《オーリオックの廃品回収者/Auriok Salvagers》を出されたところで相手のデッキに気づく。《翻弄する魔道士/Meddling Mage》と《真髄の針/Pithing Needle》のおかげで何とか削りきる。
2本目、《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》で墓地をぶっ飛ばされきつい状態になるも、相手の《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》のミスのおかげで何とか削りきる。
二回戦 ピキュラ ○×○
1本目、こちら先手ブンブン。
2本目、先手後手の差を噛み締めつつスレショで土地を8枚(+2枚割られ)引くというコントみたいな事をして、《ストロームガルドの騎士/Knight of Stromgald》にいわされる。
3本目、こちらの先手でo(・∀・)oブンブン
三回戦 青黒 ○○
1本目、マングースと熊で殴っているもカウンターを引かない。そうこうしているうちにプロパを2枚張られてしまいちまちまとしか削れない。
そしてうっかり通る《消えないこだま/Haunting Echoes》(死) 。
さらにその後《心の傷跡/Traumatize》を打たれライブラリの枚数が心もとなくなるもとどめの《不可思の一瞥/Glimpse the Unthinkable》は引かれずに《秘教の処罰者/Mystic Enforcer》で殴りきる。
2本目、相手ダブルマリガンのうえ土地一枚でストップ。追い討ちをかけるようにこちらは《目くらまし/Daze》、《呪文嵌め/Spell Snare》祭りとまさに外道な引きをして勝ち。
四回戦 フリゴリッド Koizumi氏 ××
1本目、?。
2本目、《翻弄する魔道士/Meddling Mage》で《陰謀団式療法/Cabal Therapy》を、《真髄の針/Pithing Needle》で《Ashen Ghoul》をとめそれでもボコられるこの悲しさ。フリゴなんているとおもってなかったよ
五回戦 黒コン AP氏 ○○
開始前にここで勝ってオポ差で4位とかが一番おいしいよね〜とかいわれる。人事だと思ってからに
1本目、色々と除去されるも最後は《秘教の処罰者/Mystic Enforcer》を《呪文嵌め/Spell Snare》と《Force of Will》で守って勝ち。
2本目、サイドインした《ナントゥーコの僧院/Nantuko Monastery》を出したときの表情が印象的だった(笑)勝ち
オポ差から2位は確実にないので、どうなるかと待っていると結果はオポ差の3位。入賞はうれしいが笑いがとれなくて微妙に心残り
その後飯を食っている最中にKoizumi氏の不良在庫ディセンション1ボックスをキタノさんと半分ずつ買って後で何が出たかblogにて報告という話になったので報告。
レア
《細胞形成/Cytoshape》
《細胞質の根の血族/Cytoplast Root-Kin》
《研究+開発/Research/Development》
《悪魔火/Demonfire》
《繁殖池/Breeding Pool》
《雲の群れ/Pride of the Clouds》
《冥府の教示者/Infernal Tutor》
《アウグスティン四世大判事/Grand Arbiter Augustin IV》
《詩神の器/MuseVessel》
《素早い静寂/Swift Silence》
《ハズダーの盾兵/Haazda Shield Mate》
《生術の熟達/Biomantic Mastery》
《ギルド無き統治/Govern the Guildless》
《生きざる人格崩壊者/Unliving Psychopath》
《オムニビアン/Omnibian》
《歩く書物/Walking Archive》
《精霊の共鳴/Elemental Resonance》
《ラクドスの儀式刀/Rakdos Riteknife》
アンコ
《糾弾/Condemn(DIS)》
のみ・・・orz
悪くはないがあちらをみると微妙に負けた気分。(これが優勝するものと3位で終わるものとの差なのか!orz)
一回戦 白ウニタッチサルベージャー ○○
1本目、相手のデッキの中身が分からなくてキョドる。途中《オーリオックの廃品回収者/Auriok Salvagers》を出されたところで相手のデッキに気づく。《翻弄する魔道士/Meddling Mage》と《真髄の針/Pithing Needle》のおかげで何とか削りきる。
2本目、《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》で墓地をぶっ飛ばされきつい状態になるも、相手の《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》のミスのおかげで何とか削りきる。
二回戦 ピキュラ ○×○
1本目、こちら先手ブンブン。
2本目、先手後手の差を噛み締めつつスレショで土地を8枚(+2枚割られ)引くというコントみたいな事をして、《ストロームガルドの騎士/Knight of Stromgald》にいわされる。
3本目、こちらの先手でo(・∀・)oブンブン
三回戦 青黒 ○○
1本目、マングースと熊で殴っているもカウンターを引かない。そうこうしているうちにプロパを2枚張られてしまいちまちまとしか削れない。
そしてうっかり通る《消えないこだま/Haunting Echoes》(死) 。
さらにその後《心の傷跡/Traumatize》を打たれライブラリの枚数が心もとなくなるもとどめの《不可思の一瞥/Glimpse the Unthinkable》は引かれずに《秘教の処罰者/Mystic Enforcer》で殴りきる。
2本目、相手ダブルマリガンのうえ土地一枚でストップ。追い討ちをかけるようにこちらは《目くらまし/Daze》、《呪文嵌め/Spell Snare》祭りとまさに外道な引きをして勝ち。
四回戦 フリゴリッド Koizumi氏 ××
1本目、?。
2本目、《翻弄する魔道士/Meddling Mage》で《陰謀団式療法/Cabal Therapy》を、《真髄の針/Pithing Needle》で《Ashen Ghoul》をとめそれでもボコられるこの悲しさ。
五回戦 黒コン AP氏 ○○
開始前にここで勝ってオポ差で4位とかが一番おいしいよね〜とかいわれる。人事だと思ってからに
1本目、色々と除去されるも最後は《秘教の処罰者/Mystic Enforcer》を《呪文嵌め/Spell Snare》と《Force of Will》で守って勝ち。
2本目、サイドインした《ナントゥーコの僧院/Nantuko Monastery》を出したときの表情が印象的だった(笑)勝ち
オポ差から2位は確実にないので、どうなるかと待っていると結果はオポ差の3位。入賞はうれしいが笑いがとれなくて微妙に心残り
その後飯を食っている最中にKoizumi氏の
レア
《細胞形成/Cytoshape》
《細胞質の根の血族/Cytoplast Root-Kin》
《研究+開発/Research/Development》
《悪魔火/Demonfire》
《繁殖池/Breeding Pool》
《雲の群れ/Pride of the Clouds》
《冥府の教示者/Infernal Tutor》
《アウグスティン四世大判事/Grand Arbiter Augustin IV》
《詩神の器/MuseVessel》
《素早い静寂/Swift Silence》
《ハズダーの盾兵/Haazda Shield Mate》
《生術の熟達/Biomantic Mastery》
《ギルド無き統治/Govern the Guildless》
《生きざる人格崩壊者/Unliving Psychopath》
《オムニビアン/Omnibian》
《歩く書物/Walking Archive》
《精霊の共鳴/Elemental Resonance》
《ラクドスの儀式刀/Rakdos Riteknife》
アンコ
《糾弾/Condemn(DIS)》
のみ・・・orz
悪くはないがあちらをみると微妙に負けた気分。
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